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宇宙戦争/★★★★
世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく・・・。

出演:トム・クルーズ / ダコタ・ファニング / その他
監督:スティーブン・スピルバーグ

 <狂い咲きサンダーロード>
家族愛・人間愛を歌いあげる感動SF娯楽大作を期待すると憤死は必至。宇宙戦争とはいっても「地球人 VS 宇宙人」的なヒロイズム・ヒューマニズム溢れる対立の図ではなくて、圧倒的な力による破壊と殺戮に対し、ただひたすらに怯え/逃げまどい/駆逐されるだけの人間というカタルシス皆無の地獄絵図。瞬時に灰となる人間、次第に川を埋め尽くしていく死屍、炎上しながら疾走する列車、赤く燃え上がる丘の向こうなど、地雷の様に敷き詰められるドス黒い「負」のイメージ。スピルバーグの暗黒面だけがフルスロットルで暴走し続けるこの映画は怨み節かと思うほど無邪気なまでに残酷で、徹底的に容赦が無く、そしてどこか美しくもあるマゾヒスティックな娯楽映画。・・・で、あると同時に一人の市井の人の見たこと聞いたことしか描かれない、あまりに見えない部分が多すぎる物語は「分からないことの恐怖」が、「極限状態における醜く歪んだ人間性」がリアルに迫る確かな力も持っていて。破壊を描いた映画は幾らでもあるが、これほどまでの「いま、そこにある恐怖」を焼き付けた映画はあまりないのではないでしょうか?
最後まで状況がわからないまま、人間が圧倒的に無力なままなのが素晴らしくて。だってこれは「地球 VS 宇宙人」による宇宙戦争なのだから。
| Posted by QAZ | MEMO | comments(0) | trackbacks(2) |
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■〔映画鑑賞メモVol.2〕『宇宙戦争』(2005/スティーヴン・スピルバーグ)
こんばんは〜、 さて、7月最初のエントリーです、 いやぁ、今日は良く晴れてねぇ(^^)、ともかく暑くて蒸してしんどかったぁ〜 さて今回は、初日(6/29)のレイトショーで鑑賞した『宇宙戦争』(2005/スティーヴン・スピルバーグ)の雑感などを残してみます。
| 太陽がくれた季節 | 2005/11/13 8:24 PM |
宇宙戦争DVD
スピルバーグ監督とトム・クルーズがタッグを組み、 スピルバーグ映画史上最高額の製作費1億3300万ドル(約138億円)を かけたパニックアクションムービー。 宇宙人の襲来によって町が破壊されていくシーンは迫力満点です。 なお、宇宙戦争スペシャル・コレクターズ・エ
| 噂の情報屋 | 2005/12/03 11:27 PM |